【田楽塾】案内図 

  

 

       
  テキスト ボックス: 演劇蔵
 
   

田 ん ぼ

 

 

 

*田楽塾を構える安東家は元々は今、スローフードで注目されている竹田田楽

 の『田楽火鉢』の窯元でもあります。江戸時代から昭和初期まで岡藩全域に

 田楽火鉢をはじめ水瓶、炬燵などいわゆる“はんど”を製造販売し、屋号

『はんどやき』として広く知られていたといいます。この家や蔵の2階が教

 になっています。